プリンは太る?誤解されがちなプリンの栄養価

Posted by 髙木駿 on

プリンのカロリーは怖くない?

魅惑のスイーツ代表格とも言えるプリン。ダイエット甘い食べ物は危険!として控えている方も多いと思います。
プリンの知られざる栄養価や効果についてご紹介します。

【プリンのカロリー】
約145kcalです。材料の配分によってカロリーが変わったり、
生クリームが混ざっているとさらにカロリーが高くなります。

白米ご飯100gが約168kcalなので、カロリーだけで比較すると軽くお茶碗1杯程度ということになります。

【プリンを食べたい】
カロリーが高いと言われても、食べたいですよね。
実はプリンはこのような効果もあります。

●実は低GI
低GIの食品は、血糖値の上昇がゆるやかなので、インスリンが分泌しすぎることなく、糖は組織に吸収されます。

インスリンは脂肪合成を高め、脂肪分解の抑制作用があります。
GI値が高い食品を摂取すると血糖値が一気に上がり、多量のインスリンが分泌されることで脂肪が蓄積されやすくなります。

プリンは、卵と牛乳を主材料として使用しているため、GI値が低くなります。

●腹持ちが良い
プリンは満腹感が長く続きます。
間食にGI値の高いドーナツやショートケーキを選ぶよりも、プリンがおすすめです。

●ストレス緩和

満腹感が持続すると「食べたい」という欲求が少なくなります。
無理やり食欲を抑え込むストレスから解放され、暴飲暴食が少なくなります。
栄養価の高いプリンは疲労回復の面でも高い効果が期待できます。

●たんぱく質が豊富

ダイエット中はお肉を控えたり、糖質制限をする方が多く、たんぱく質が不足しがちになります。
プリン1個には約5gのたんぱく質が含まれているほか、カルシウムやリン、鉄などのミネラル、ビタミンB2、ビタミンB12などのビタミン類が多く含まれています。
栄養摂取の意味でもちょうどいいかもしれません。

【低GI食品はセカンドミールも期待できる】

「セカンドミール」を聞いたことがありますか?


最初の食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の血糖値上昇に影響することです。

低GI食品を摂取すると、次に摂取する食事は通常よりも血糖値の上昇が低くなります。

【プリンは食べていい】

栄養が豊富でセカンドミール効果も期待できる食べ物ですが、
カロリーや糖質が低いわけではないので多量摂取はNGです。
少し疲れたな、休憩しようかな、と感じた際におやつで食べるなど適切な量をを心がけましょう。

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